よくある質問

- Q予約は必要ですか。
- A予約は必要ありません。
当日受付順での診療になります。診療時間内に当院へお越しください。
- Qパートナーと一緒に診察を受けられますか。
- Aパートナーと一緒に診察を受けられます。
- Q精液が黄色っぽいのですが、何かの病気でしょうか。
- A淋病やクラミジアなどの尿道炎の可能性があります。また、精液が赤い時は、出血がありますので診察をした方が良いでしょう。
- Q先日、淋病と診断され、薬を服用しているのですが、アルコールは飲んではいけないのですか。
- A飲んではいけません。
アルコールには尿道をむくませる作用があり、問題の菌に抗生物質が届きにくくなってしまうからです。膀胱炎や尿道炎などの治療時も禁酒が必要です。
- Q先日風俗へ行ったのですが、尿道から膿が出て、排尿時にとても痛みます。本番はしていません。薬局で合成抗菌剤を買って飲んでいて、痛みは引いてきていますが、膿がまだでます。どうすれば良いでしょうか。
- A間違いなく淋病のようです。合成抗菌剤は、淋菌耐性のことが多く、淋病は治らないことが多い。診察を受けて病院で抗生物質などをもらって治します。また、最近抗生物質の飲み薬は治らない場合多く、抗生物質の点滴と注射する場合必要です。
- Q亀頭の周りにぽつぽつとしたものがあります。何かの病気でしょうか。
- Aそれが最近できたもので、数が増えるようだと、尖圭コンジロームかもしれません。昔からあって、増えたりしていなければそれは分泌腺の跡なので心配ありません。治療はベセルナクリームなどの塗薬を使うか、液体窒素で焼きます。保険を使えば、治療費は1回1,000円前後です。週1回3~6ヶ月ぐらい通院することもあります。
- Q結果は後日来院する必要がありますか。
- A自費の検査の場合は電話や郵送またLINEで検査結果を確認することができるので来院は不要です。
治療が必要な場合は再度来院してください。
- Q他の医療機関の結果で陽性が出たので治療できますか。
- A再度検査せずに治療の相談をすることも可能です。
- Q膣の検査は医師が行うのですか。
- A希望により自身で採取するか医師が採取するか選べます。どちらで行っても精度に影響はありません。
- Q検査結果は紙でもらえますか。
- A紙で発行できますのでスタッフや医師にお声掛けください。
- Q自分が陽性だったのでパートナーの薬ももらえますか。
- Aお薬を処方するときは必ず診察・問診が必要となりますので代理処方はできかねます。
自費なら医師に状況を説明した上でご本人様にお薬を多めに処方する等の相談可能です。
- Qお薬を自宅に郵送することはできますか。
- A一部のお薬はご自宅への郵送が可能です。LINEにてお問い合わせください。
- Qお支払いは現金のみですか。
- A現金のみです。